北海道の南部に位置する七飯町は、温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれ明治時代には西洋農場の試験場が建設され、北海道開拓の礎となる西洋農業発祥の地である。また、新日本三景のひとつに数えられる「大沼国定公園」は、 1859(安政5)年の函館開港に伴い、外国人の遊歩地区に指定され、古くからリゾート地として多くの人々に親しまれてきた。初夏から秋にかけて一番美しく、その時期は道路が緑のトンネルとなり、すばらしい景観が形成される。